お片付け基地のなかまたち
片付けが少し苦手な主婦・美代が立ち止まると、部屋の片隅に小さな「お片付け基地」が現れます。 仲間たちは答えを押しつけず、美代が自分で次の一手を選ぶのを手伝います。

美代
主人公・読者の視点
「全部じゃなくて、今日はここだけ」
片付けが少し苦手な39歳の主婦。完璧な部屋ではなく、探し物や家事の負担が少し減る暮らしを目指して、一か所ずつ自分で選べるようになっていきます。
ちょこ
最初の一歩を見つける野ねずみ
「全部を見なくていいよ。最初はここだけ」
散らかりの中から、最初に見る小さな場所を見つける仲間。問題を大きく見せすぎず、美代の「どこから手をつければ?」を一緒にほどきます。
こより
分ける・減らす赤ぎつね
「全部捨てなくていい。まず分けるところから」
「いる・いらない」を決めるのが得意な先輩。捨てることを強制せず、迷いをほぐしてくれます。
しまる
整える・習慣の猫
「散らからない仕組みが、いちばんの近道だよ」
収納と仕組み化が得意。リバウンドしない片付けを、無理のないルールで教えてくれます。
すみみ
すみっこに気づく垂れ耳うさぎ
「すみっこ、そろそろ掃除してほしいな」
部屋のすみの小さな変化に気づく垂れ耳うさぎ。掃除のタイミングを、そっと教えてくれます。