Main character

主人公・美代と、お片付け基地の仲間たち

片付けが少し苦手な美代が立ち止まると、部屋の片隅に小さな「お片付け基地」が現れます。 仲間たちは答えを押しつけず、美代が自分で次の一手を選ぶのを手伝います。

美代(みよ)は、片付けが苦手な読者の視点を映す本サイトの主人公です。記事の執筆・監修は片付け1,2,3 編集部が行っています。

木の机で無地の封筒を一束にそろえる美代

主人公・読者の視点

美代

片付けが少し苦手な39歳の主婦。完璧な部屋ではなく、探し物や家事の負担が少し減る暮らしを目指して、一か所ずつ自分で選べるようになっていきます。

「全部じゃなくて、今日はここだけ」

小さな物語は第3話まで公開中です。続きは毎月一話ずつ公開します。

Story line

美代が一か所ずつ取り戻すまで

完璧な片付け上手になる物語ではなく、自分を責めずに次の一手を選べるようになる成長線です。

  1. 1
    はじめ

    散らかり全体を見て固まっても、仲間と一か所だけ選ぶ。

  2. 2
    なかごろ

    1・2・3を思い出し、家族にも責めずに相談できる。

  3. 3
    その先

    基地がなくても、自分のペースで次の一手を選べる。

Four companions

美代の選択を支える4匹

仲間ごとに役割は違いますが、勝手に捨てる・移動する・買うことはしません。

お片付け基地で一通の封筒を示すちょこ

ちょこ

最初の一歩を見つける野ねずみ

「全部を見なくていいよ。最初はここだけ」

散らかりの中から、最初に見る小さな場所を見つける仲間。問題を大きく見せすぎず、美代の「どこから手をつければ?」を一緒にほどきます。

二つの木製トレーへ無地のカードを分けるこより

こより

分ける・減らす赤ぎつね

「全部捨てなくていい。まず分けるところから」

「いる・いらない」を決めるのが得意な先輩。捨てることを強制せず、迷いをほぐしてくれます。

低い木の棚へ畳んだ布を整えるしまる

しまる

整える・習慣の猫

「散らからない仕組みが、いちばんの近道だよ」

収納と仕組み化が得意。リバウンドしない片付けを、無理のないルールで教えてくれます。

部屋の隅で生成りの掃除布に前足を添えるすみみ

すみみ

すみっこに気づく垂れ耳うさぎ

「すみっこ、そろそろ掃除してほしいな」

部屋のすみの小さな変化に気づく垂れ耳うさぎ。掃除のタイミングを、そっと教えてくれます。